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こんにちは。もあこです。
今回は小学生の息子と幼稚園児の娘に「5分だけでいいよ」と声かけをし続けたら状況が好転した話をしようと思います。
まず、昨年私はとても悩んでいました。なぜなら、子供たちが自らやりたい!といった習い事の練習を全くしないから。息子はバイオリン、娘はバイオリンとピアノを習っています。
楽器は毎日コツコツ練習することが上達のカギと言われています。せっかくいい先生に出会えて、楽器も揃えたのに、なかなか家で練習してくれません。
そこでもあこが実践した4つの方法についてご紹介したいと思います。少しでも参考になったらうれしいです。

5分だけでいいよ!ひたすら声掛け
心理学者のクレペリンが発見した「作業興奮」という言葉を知っていますか?
やる気がない状態でもいったん行動を始めると、やる気がでてくる心理現象のこと。
これを息子と娘に試してみました。
まず、声掛けを毎日することから。
そして少しでも練習できたら褒めること!を心がけて。
最初のうちはなかなか重い腰が上がらないようでしたが、毎日「バイオリン(ピアノ)やる~?5分だけでいいよ」の声かけだけは続けて、5日に1回、3日に1回、そして毎日と1年かけてできるようになってきました。
曲を弾かなくてもバイオリンを触って音階練習するだけで、5分もやってないけどオッケーにしてしまう日もありました。
でも次第に、5分が10分になり、20分になり。どんどんとやる気がでてきているのがわかります。そして、褒めて褒めて褒めまくります。「いい音だったな~リズム取るの上手~!」
子どもたちの表情も良くなっていっているのがわかります。

この、「5分だけでいいからやってみよう」はピアノやバイオリンだけでなく、お勉強でも使えます。
息子は進研ゼミのチャレンジタッチをしています。でもなかなか小1で自らやるのは難しく、赤ペン先生を出せていない月もあり。。
私も仕事と家事でなかなかチャレンジタッチまで気を回すことができない日が続きました。
進研ゼミの方から電話が来てがんばりましょう!と応援してくれたこともありました。
バイオリンの練習の時みたいに、「チャレンジタッチの調子どう~?5分だけやってみたら?」と声掛けを続け、小2になった今は期限までに赤ペン先生の提出を完了し、進研ゼミの方からの電話でも、たくさんほめてもらえていました。
ママに教えて!できないふりをする
ピアノやバイオリンで、ママに指導されるのが嫌なんだなと思った出来事がありました。
それまでは、「ここ違うよ、もう一回!」と厳しくしていて、息子と娘の顔色が暗くなっていき、やる気がなくなって、最終的に「もうやらない!」と機嫌を損ねてしまいます。
二人とも完璧主義なところもあり、わたしも高圧的になってしまい、もう悪循環。。。
やりかたを変えなきゃな、と考えて「練習」ではなく「先生ごっこ」をしてみました。
ママが生徒になって、先生(子ども)がお手本を見せてくれます。お教室の時見たいにご挨拶から始まり、ありがとうございましたで終わります。
ここで必要なのがママの「女優力」
私も生徒になりきって、間違えてみたり、お手本お願いします!と弾かせてみたり。
先生(こども)に弾かせるよう誘導しながら、先生ごっこをします。
コンサートに行ってみる
夏休みに、未就学児でもいけるコンサートを探して、家族みんなで行ってみました。
間近で見て聴けて、迫力のある音に驚き、楽しんでいました。
サントリーホールでの、なつやすみこどもコンサートに毎年行っています。
家に帰ってからも、大きいバイオリンあったよね~(コントラバスのこと)と言っていたり。
クラシックは普段あまり聞かないので、クラシックを聴くよい機会になっています。

コンサートはハードルが高く、普段にできることで実践していることは
YOUTUBEで同じくらいの子が弾いている動画を見せて、一緒に弾いてみることです。
バイオリンはスズキメソードを使っているので、YOUTUBEに上がっている動画がいくつかあります。同じ曲をアップしている人を探して、一緒に弾いてみるのも良い練習になります。速度が変えられるので、速くしたり、遅くしたりもできるので、習熟度によって変えられるのもいいポイントです。
見える化する
始めの半年くらい試した方法です。
練習したら表にシールやペンでチェックをしていきます。
いつ練習したかが目に見えてすぐにわかるので、
「あ!昨日やってないから、今日やってみる~?」と声掛けしていました。

さいごに
人間だから気分によってやりたくない日もあれば、めちゃくちゃやる気のある日もあったり、波はありますよね。だから基本は声掛けと見守ること。
強制すると楽しくなくなってしまうので、親も楽しもうと思考を変えて、私もバイオリンを(安いのですが)購入したので弾いてみたり、パパもチャレンジしてみたりしています。
こどもがやりたい!楽しそう!と思ったことを、一緒に楽しみながら応援していく。今はこんな感じでやっています。
そんな我が家の話でした。





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